バイクでクラブ積載して、打ちっぱなしへ行く日が続いています。
どうも背中が猫背になってるなーって、後から見て思う今日この頃。
— 人間エアコンゆう4期生CoolSmile (@coolsmilestore) October 30, 2021
もともと、コロナ過で運動不足を解消するために初めたゴルフ。なかなか上達しない。
ボールがクラブヘッドに当たる理論を考えながら、一人で模索しています。
基本同じスイングルーティーンだと思うけど、精度が向上せずにコントロールが安定しません。
目次
理論からするとヘッドの中心にヒットすること
ボールがクラブヘッド中心にヒットすればよいはず。
しかし、ボール弾道が非常に低い。3階のフロアから打っているが、どう見ても地面ギリギリがそれ以下に落ちるボールが多い。
それすなわち、実際のホールでは距離は飛んでおらず、転がりボールになっていると思われる。
写真の位置で毎回ヒットすれば、適切な方向へ飛んでいくはずである。
仰角は10.5度(1番ウッド)低い弾道だが、一番遠くへ飛ばせるクラブだと思う。
この日は良い当たりの時で200ヤード飛んだ。
距離や飛んだ位置を測定してくれる優れもの。結構良い精度だと思います。全打席に装備。
ミスショットの少ない、精度高いショットをするにはどうすればよいか。模索は続く。
— 人間エアコンゆう4期生CoolSmile (@coolsmilestore) October 30, 2021
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