MENU
Count per Day
  • 19現在の記事:
  • 456935総閲覧数:
  • 491今日の閲覧数:
  • 571昨日の閲覧数:
  • 4781先週の閲覧数:
  • 7826月別閲覧数:
  • 238603総訪問者数:
  • 263今日の訪問者数:
  • 307昨日の訪問者数:
  • 2114先週の訪問者数:
  • 3321月別訪問者数:
  • 264一日あたりの訪問者数:
  • 1現在オンライン中の人数:
  • 2019年6月24日カウント開始日:

BambuLabのA1を除湿フィラメント仕様に改造

BambuLabのA1を除湿フィラメント仕様に改造
目次

Bambu LabのA1やA1miniは湿度に弱い

Bambu LabのA1やA1miniのBambu Lab AMS(自動素材給料システム)は外気に触れるタイプで密閉がされていません。そのため、フィラメントが吸湿しやすくなっています。現時点(2024年)では最新機種で価格も安く、ノズル交換も手早い優秀なモデルなのですが、唯一の弱点がこの密閉の無さです。
あえて、P1Sなどと差を図るべくこうなったのだと思うけど、AMS自体の価格差はほとんどないのが現状です。見た目はかっこよく作られているけど。

そこで、3Dプリントして防湿ケースを作ることにした。

準備したもの

こちらのデータをそのままプリントして作成した。

プリントデータ

以下は4つ購入した。

徐々にプリントしてゆき、組み立ててゆく

更新中

組み立てを参考にした動画

BambuLabのA1を除湿フィラメント仕様に改造

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次