【ダイソン史上最軽量】Dyson Micro Plus (SV33 FF PL) 本音レビュー!モノづくり職人が惚れた操作性と幻のノズルパーツ

【ダイソン最強の軽さ】Dyson Micro Plus(SV33 FF PL)本音レビュー!入手困難な純正ブラシの実力と、ジャパネットモデルとの違いを徹底解説!【1.5kgの超軽量コードレス掃除機】

こんにちは!大阪のモノづくり職人、クールスマイルです。

普段は熱中症対策のための「人間エアコン」や水冷服の開発・製造に情熱を注いでいますが、今回は趣向を変えて、日々の作業場や自宅の掃除を劇的に快適にしてくれた「白物家電」のレビューをお届けします。

今回ご紹介するのは、ダイソンの超軽量コードレス掃除機「Dyson Micro Plus(サイクロン式 SV33 FF PL)」です。実はこれ、あまりの使い勝手の良さに、今回「2代目」としてリピート購入した私のお気に入りマシンです!

なぜダイソンの「Micro」をリピート買いしたのか?

最近のダイソンは、本体に書かれている型番や機種名がものすごく小さな文字になっていて、一見するとどれがどれだか分かりにくいですよね(笑)。しかし、この「Micro」シリーズが持つポテンシャルは本物です。

今回、同じものをもう一台追加購入した理由はシンプルに「軽さと機能のバランスが最強だから」です。一部では「ジャパネットで安く買ったほうがいいのでは?」という話も聞きますが、私が購入した通常モデル(約37,000円)とのセット内容の違いや、職人目線での比較を交えて解説していきます。

驚異の「アンダー1kg」!新旧モデルの重量比較

掃除のハードルを下げるために最も重要なのは「軽さ」です。実際に重量を計測して比較してみました。

  • 旧型のダイソン(以前使っていたモデル): 約 1.30 kg (これでも当時は十分軽いと感じていました)
  • 新型 Dyson Micro Plus(本体): 約 0.94 kg!

新型のMicro Plusは、なんと本体重量が1kgを切る0.94kg(総重量でも約1.5kg)。持った瞬間に明確な差が分かります。今回の新型を触って気づいたのですが、どうやら延長パイプの素材がアルミから樹脂(塩ビのような素材)に変更されているようです。この徹底した軽量化へのアプローチは、モノづくりを行う人間としても非常に興味深いポイントです。

手に入らないなら作ればいい!「幻の純正ブラシノズル」と3Dプリンター自作秘話

この掃除機を語る上で、どうしても外せない「欠点」であり「最大のこだわりポイント」があります。それが、先端にブラシがついた「ミニ専用ノズル(ハボキ付き)」の存在です。

実はこのブラシ付きノズル、ダイソンの公式サイトでも常に品切れ状態で、単品では絶対に手に入りません。ヨドバシカメラなどの大手家電量販店で「これだけ単品で売ってくれ」と頼んでも、「セット販売しか対応しておらず、単品はダイソン直販でしか扱っていない」と断られてしまう代物です。

【職人の血が騒ぐ】無いなら3Dプリンターで自作!

「ブラシ付きノズルがないと、階段の端っこや細かい隙間の掃除が絶望的にしづらい!」

そう思った私は、過去にこの接続部分を3Dプリンターで完全自作しました。100円ショップで仕入れたブラシ頭と、3Dプリンターで高精度に印刷したジョイントを組み合わせ、スライドギミックまで再現した自作ノズル。これがメルカリやヤフオクで非常に反響を呼び、なんと累計20本以上も売れたという実績があります(当時2,000円〜2,500円で販売)。

今回、2代目の購入でようやく「本家・純正のブラシノズル」を手に入れることができましたが、長さを比較してみると、私が自作したパーツの方が少し短く、取り回しが良いという面白い発見もありました。

実戦投入!LEDライトの「可視化」と階段掃除の実力

Dyson Micro Plusの最も素晴らしいパーツが、緑色のLEDライトを搭載したメインヘッドです。

最近では中国製の安価な掃除機にもLEDライトが標準装備されていますが、ダイソンの光は「ゴミの可視化」のクオリティが段違いです。一見きれいに見えるフローリングや階段でも、ライトを点灯して滑らせると、微細なホコリがこれでもかと浮かび上がってきます。

念願の純正ブラシノズルを装着して階段の端っこを掃除してみたところ、隅に溜まったホコリを優しく、かつ強力に掻き出して吸い取ってくれました。これこそが、私が求めていた理想の掃除スタイルです!わずか数分、階段を往復しただけで、ダストビンの中はあっという間にホコリで一杯(限界ゾーン)になりました。

職人が絶賛する神ギミック「ワンモーションゴミ捨て」

私が中国製の格安掃除機を選ばず、あえてダイソンをリピートし続ける最大の理由は、この「ゴミ捨ての構造」にあります。

ダストビンの中にある赤いレバーを前方にガシャコンと押し出すだけで、内側のパッキンが張り付いたホコリを綺麗に削ぎ落としながら、ワンステップで底蓋が開いてゴミが落ちます。まるでマシンガンのリロードのような、美しく機能的なワンモーションギミックです。

安価な海外製品だと、この部分の精度が甘く、結局中に手を突っ込んでホコリを引っ張り出さなければならないものが非常に多いのです。手が汚れず、一瞬で車載マシンのようにゴミ捨てが完了するこの設計には、脱帽するしかありません。

まとめ:日本の白物家電への危機感と、購入の結論

海外メーカーのこうした素晴らしいアイデアや高い開発能力、そして無駄のない洗練されたギミックを見るたびに、かつて世界を席巻した日本の「白物家電」の現状に少し危機感を覚えることもあります。日本の大手メーカーはこうした思い切ったアイデアや利益の取れる尖った分野で少し苦戦している印象がありますね。私もモノづくりに携わる端くれとして、常に刺激を受ける部分です。

少しパーツの収納(スタンドにすべてのノズルをすっきり収めるホルダーがデフォルトで付いていない点など)に物足りなさは残るものの、Amazonなどでサードパーティ製のホルダーを買い足せば解決します。

結論として、Dyson Micro Plusは3万7,000円前後で買える掃除機として、文句なしに「買い」の傑作マシンです。毎日のお掃除がめちゃくちゃ楽しくなること間違いなし!超軽量なコードレス機を探している方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

今回のレビューの様子は、YouTubeチャンネル「CoolSmile水冷服のパイオニア」でも実際の映像付き(実際の計測やホコリがみるみる吸い込まれる様子など)で詳しく公開しています!ぜひ動画も合わせてチェックとチャンネル登録をお願いします!

【YouTube動画はこちら】 Dyson Micro Plus サイクロン式 SV33 FF PL レビュー

【ダイソン最強の軽さ】Dyson Micro Plus(SV33 FF PL)本音レビュー!入手困難な純正ブラシの実力と、ジャパネットモデルとの違いを徹底解説!【1.5kgの超軽量コードレス掃除機】

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