【実機検証】ランニングで500mlソフトフラスクは「あり」か「なし」か?淀川河川敷でガチ走りしてみた

【実機検証】ランニングで500mlソフトフラスクは「あり」か「なし」か?淀川河川敷でガチ走りしてみた

どうも、AU@人間エアコンです。

今回は、山歩きやマラソン大会での給水をよりスムーズにするために導入した「500mlソフトフラスク(サロモンなどのタイプ)」の使い心地を、淀川の河川敷でガチ検証してきました。

普段、ペットボトルを持ち歩く方も多いと思いますが、走っている時の「チャプチャプ音」や、飲み終わった後にかさばるのが気になりますよね。それを解決してくれるのがこのソフトフラスクですが、果たして実際のランニングで実用的なのか? 4kmの試走で見えてきたリアルをお届けします。

今回の検証ポイント

  1. 走行中の揺れと安定性:ペットボトルと比べてどう違う?
  2. 給水のしやすさ:走りながらスムーズに飲めるのか?
  3. バッグとの相性:500mlサイズは「重すぎ・デカすぎ」ないか?

1. ペットボトルにはない「密着感」と「静かさ」

まず最大のメリットは、空気を抜いておけば水が揺れる音が一切しないこと。これだけで走りに集中できる感覚が全然違います。TPU素材なので体への当たりも柔らかく、中身が減るごとにしぼんでいくので、常にフィットした状態を保てます。

2. 500mlサイズの「落とし穴」

ここが今回の大きな気づきでした。使用したランニングバッグのポケットに対して、500mlサイズは少し背が高すぎたようです。

  • 前かがみで脱落のリスク:準備運動で前かがみになった瞬間、スルッと落ちそうになりました。
  • 中身が減ると頭が振れる:水が少なくなってくると、重みのバランスが変わり、上のキャップ部分がブラブラと暴れ始めます。これが意外とストレス。

本格的に走るなら、このバッグには350mlサイズの方が収まりが良いかもしれません。

3. 走りながら飲むのは「コツ」がいる

ソフトフラスクは、飲み口を歯で軽く噛みながら吸う仕組みです。 実際に走りながらやってみましたが、息が上がっている状態だと「噛んで吸う」というアクションが意外とハード。

  • 歩き・登山なら最高:立ち止まらずにチビチビ飲めるので、6時間の山歩きなどには間違いなく重宝します。
  • ガチランなら…:揺れを抑えるために、ポケットの口を絞るなどの工夫が必須ですね。

職人の視点:改善のアイデア

「落ちやすいなら、どうにか固定できないか?」と考えるのが職人の性。 3Dプリンターでキャップ部分に引っ掛けるリングを作って、バッグのクリップで留められるようにすれば、この「ブラブラ問題」は解決できそうです。次回、試作してみようかな。


まとめ:道具は「適材適所」が一番

検証の結果、「歩きやスローペースのハイクなら500mlでOK、本格的なランニングならサイズダウンするか、ハイドレーション(背負い式)の方が安定する」という結論に至りました。

それにしても、久々に走ると自分の体力不足が身に沁みます…。夕日が綺麗な淀川を眺めながら、最後はヘトヘトになりつつ飲み干しました。

水冷服「人間エアコン」の開発もそうですが、やはり現場(フィールド)で使ってみて初めてわかる課題がありますね。これからも「道具を使い倒す」精神で、色々と試していきたいと思います。

皆さんも、これからの季節はこまめな水分補給を忘れずに!


今回の検証動画はこちら(360度カメラで撮影しています) https://youtu.be/iiHTWGqIqPw

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