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電気代がどんどん上がってる昨今、エネルギー情勢は最悪です。
KABU&電気から、リボンアンドエナジーに変えてみたらどうなったか検証してゆきます。
東日本大震災による原子力エネルギーの低迷、中東情勢悪化による石油天然ガスの高額化、カナダなどの木を伐採しウッドチップの輸入(木を燃やすことで、木が生え変わることが持続可能といいつつCO2排出増加)に伴う、再エネ発電促進賦課金の加算

30分で変動する電気料金に魅力!賢く使って安価にでんき
価格は30分の変動制です。土日や平日、特別な日(何かしらのイベント:お盆休みやゴールデンウイーク)などの状況などによっても変化します。そこで、時間帯の電気代にまるで為替相場のように価格意識しだします。

0時から見ていくと、6:30までならEV充電するのに安価になることがわかります。最も安い3時~4時あたりを高出力で充電すればよいことがわかりますね。これをAIで自動化してくれればベターですが。

逆に高い時間帯は10時から11時半でここを休憩にするか、高出力の電力を停止する時間帯(3Dプリントしない、大電力のPC作業をしないなど)を実施すればよいことがわかります。この法則とともに生活した場合の月間電気代と生産性の調査を行います。

電気代が高い理由
- 東日本大震災による原子力エネルギーの低迷(安い電力の供給力)→原子炉停止
- 中東情勢悪化による石油天然ガスの高額化(戦争などによる)→燃料代の調整(追加料金)
- カナダなどの木を伐採しウッドチップの輸入(木を燃やしてタービン回す。コスパが悪い)→再エネ発電促進賦課金の加算
以降調査中
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