ハート形の「I LIKE BIKE」蓄光ライトボックス製作 改良版
今回行った改良点 今回は光るライトのテープ幅が細かいものを光源にして、発光量を増やしてみました。 LEDテープライトの固定フックをプリントて、テープを固定しやすく…
目次
ミッキーマウスの蒸気船ウイリーライトボックスデザインlive
ミッキーマウスの蒸気船ウイリーライトボックスデザインlive
今回の設計のポイント
- 設計時に意識したことは、これまでのライトボックスからの改良です。
- これまで設計を繰り返してきて4作目になりますかね。要領がよくテキパキと作ることができるようになっていました。
- 今回も白黒デザインで、ホワイト部に蓄光材料を使用。すべてトウモロコシ由来のPLAを採用。
- 背面に「蒸気船ウイリー」ミッキーの誕生日にあたる「1928.11.28」をデザインした。
- 内蔵するLEDテープライトはLED数の多いモデルを使用。
- 内臓USBバッテリーを使用可能とし、外部USB電源も利用可能にした。
- 採用するLEDテープライトはスマホアプリ操作式とした。アプリの完成度は高く音楽連動や細かいカラー指定など高機能、そして迅速だ。
- テープライトクリップ部をさらに強化し、LEDテープ3周巻いても利用できるようにした。
- プリント時にカーボン調のビルドプレートを使用
内蔵したLEDライトがおしゃれすぎた
今回はTEMUで手に入れたBAMBULAB-A1用の(1Bambu Lab プレート PEO PET PEY 5D H1H PEI ビルドプレート、両面バネ鋼 PEI シート 257 × 257 Bambu Labs A1 X1 X1C P1P P1S 3D プリンタ 257X 257 ミリメートル)を使ってプリントした。
結果、表面のサーフェイスがカッコイイカーボン調になった。これは素敵ですね。
消灯時にうっすらと光る蓄光樹脂がとてもいい感じに輝いてくれます。
以降更新中
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