目次
ComfyUIフォルダを開く
Stable Diffusion Web UI(AUTOMATIC1111)や、チェックポイントを任意の場所に保存した場合に同じファイルを共有することで、無駄なスペースを減らします。一か所で集中管理がおすすめ。私はCドライブではなくDドライブのSSDに配置しました。CドライブはOS領域やiPhoneのバックアップファイルが大きくなっていくのでこのようにしました。
D:\ComfyUI-4\ComfyUI_windows_portable_nvidia\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI
extra_model_paths.yaml.exampleのファイルを次のようにextra_model_paths.yaml名前変更する。
そしてファイルをテキストエディタで開きます。
私の場合、D:\WebUI-Checkpoint-Loraにまとめておいていますので、
base_path: D:\WebUI-Checkpoint-Loraと変更しました。
保存して再起動すれば、チェックポイントなどが使用できるようになります。
コメント