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9リットル冷凍庫搭載バイクで猛暑日ツーリング・人間エアコンとヘルメットエアコンで熱中症対策F900XR【和歌山編】

9リットル冷凍庫搭載バイクで猛暑日ツーリング・人間エアコンとヘルメットエアコンで熱中症対策F900XR【和歌山編】

バイクで猛暑日ツーリング します。

目次

今回のツーリングの見どころ

2024年9月14日、大阪を出発してバイクで猛暑日のツーリングを実施しました。前回の山口県ツーリングから3週間が経過し、今回は25リットルの冷凍庫を小型の9リットル冷凍庫に変更。気温37℃の中、9リットル冷凍庫に凍った1リットルペットボトルを4本搭載し、トップケース内にも保冷バッグで凍った1リットルペットボトル4本を用意しました。

走行中の温度管理と休憩ポイント:

  • 紀ノ川SAで初の休憩、A2とG3のエアコンを使用し、猛暑では1時間ごとの休憩が限界と確認。
  • 和歌山城を25年ぶりに訪問し、入場料は大人410円、子供200円。
  • 13:00に2りんかん和歌山店に到着し、冷感テスターを20名に実施。農家さんからの反応が強い。
  • 冷凍庫のパフォーマンスに関する問題点を確認。9リットル冷凍庫の電力不足と断熱の弱さが課題。

大雨に遭遇し、スーパーで食料を購入。宿は美人女将が運営するゲストハウスで、ドミトリーながら個室として使用可能で快適。

翌日は海を見に行き、江住駅周辺の冒険も行いました。冷凍庫は朝までに約50%凍っており、冷却性能には課題が残るものの、バイクツーリングには適していると評価しました。

2024年9月14日 10:16 大阪を出発

前回の山口県猛暑日ツーリング988㎞から、3週間が経過しました。今度は25リットルから小型の9リットル冷凍庫を搭載して乗車しやすくしました。さて今回はどのような結果をもたらしてくれるのか?

  • 車載温度計の気温37℃
  • 走行距離12916㎞
  • 9リットル冷凍庫内に4本の凍った1リットルペットボトル
  • トップケース内保冷バッグに4本の凍った1リットルペットボトル

冷凍庫の違い

  • 前回使ったもの25リットル、60W、A2ボトル3本と500mlの飲料ペットボトル2本収容可能
  • 今回使った冷凍庫9リットル、40W、1リットルペットボトル4本、500mlの飲料ペットボトル1本収容可能

パット見た感じかなりのサイズ感の差を感じますね。
実際に車体の乗せてみても9リットルが圧倒的に乗せやすかったです。

左が9リットル(40W)、右が前回の25リットル(60W)

500mlのポカリスエットがぎりぎり横に収まります。

阪神高速 10:30

見た目からして暑そうな夏空の中、和歌山へ向かいます。

バエル高速道路の橋を越えて

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9リットル冷凍庫搭載バイクで猛暑日ツーリング・人間エアコンとヘルメットエアコンで熱中症対策F900XR【和歌山編】

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