防府に到着 給油4回目 17:35
ハイオク10.79リットル @186円 合計額2007円
12463-12434=29km走行
走行燃費:不明㎞/L
オドメーター:12463km
↓
ひとつ前のガソリンと合算
ハイオク10.79+3リットル=13.79リットル 合計額2604円
12463-12434=29+285=314㎞走行
走行燃費:22.77㎞/L
オドメーター:12463km
もつ処 天地人 17:49
もつ処 天地人は、山口県防府市にある本格的なもつ鍋専門店です。お店の名前「天地人」は、日本の古典的な三元論(天、地、人)から名付けられています。またオーナーが福岡で体験した本場のもつ鍋に感動し、それを再現することを目指して開業しました。もつ鍋は、味噌ベースのスープを中心に、もつや野菜がたっぷり入った一品で、家庭では再現しにくい奥深い味わいが特徴です。
オンラインショップでもつ鍋セットを購入することができ、2人前から8人前までの様々なサイズが提供されています。そして店頭だけでなく、自宅でも本格的なもつ鍋を楽しむことが可能です。山口県の新鮮な食材を使用し、品質にこだわったもつ鍋が人気を集めています。
詳しくは、公式サイトをご覧ください。
お酒の加那が貼ってありました。いつか来たかったお店にやっと来れました。到着時、お店のシャッターが閉まっていたので、お休みかなぁ~と考えましたが、とたんにシャッターが開いてビックリ!
味噌仕込みのスープは絶品。最後は雑炊で完遂しましたが、おいしかったです!暑い時に熱いものを食べるのもありですね。
一人だったので特別に一人前をお願いしましたが、二人前でも食べられそうな感じです。
お土産のキーホルダーを作ったので店長に差し上げました!店長に言えばもらえるかもよ?
帰路大阪へ 18:52
人間エアコンは冷凍庫の冷気がほとんど残っていなかったので、ヘルメットエアコンG2だけに限定しました。そして1リットルのペットボトルを使い、CS371iで運用しました。また、ON/OFFは定期的に繰り返し、冷気をできるだけ温存しながらの使用で何とか大阪まで帰ることができました。
もつ鍋を食べた後、一気に眠くなってしまったので、途中のサービスエリアのベンチで軽く休憩。
ライダー用の仮眠施設が欲しいですね。15分眠れば十分に復活できるのに。
笠岡で事故のため高速を降りる 給油5回目 21:41
笠岡で事故の為、下道へそしてガソリンを入れます。
ハイオク9.12リットル 合計額1550円
12686-12463=29+285=223㎞走行
走行燃費:24.45㎞/L
オドメーター:12686km
最後は、6速を多用したためか、夜の気温が良かったためか、少し燃費が向上しました。
冷凍庫はぬるくなったボトルを出したり入れたりしていたので+02℃の表示。
大阪-茨木市 給油6回目 2024.8.26 0:23
ハイオク10.69リットル 合計額1881円
12901-12686=215㎞走行
走行燃費:20.11㎞/L
オドメーター:12686km
旅のまとめ
費用
- 全走行距離:988km
- 高速代金:後日収集
- 宿代:2600円
- ガソリン代:1656円+2334+597+2007+1550+1881=10025円
飲食代などは今回計算していません。おそらく1万円以内
冷凍庫の実力評価
- 予想してはいたが、走行中保冷することぐらいは実現が可能。
- エアコンのきいた宿で再冷凍は可能(最も実用性が高い使い方)
- 装備が面倒、バイク搭載の難易度が高い。
- 冷えたドリンクをいつでも飲むことができる。
夏の連泊ツーリングで困る冷気(氷)だが、3万円ほどして冷凍庫を搭載するメリットは薄い気がする。
コンビニで氷柱を買う方が手軽かもしれません。
氷柱は大きいため最初に砕く必要があるが、手軽に手に入る。
凍ったペットボトルも最後は飲めるのでエネルギーとして使うには良い。
今回使用した冷凍庫についてはこちら
次回の挑戦は・・・
すでに小形の9リットル冷凍庫を注文した。バッテリーを搭載できるタイプで、長時間バイクから離れる場合も、コンプレッサーをフル稼働できる。これで再度テストしてみて結果をレポートします。
そろそろ猛暑日もなくなる季節ではあるが、まだまだ暑いのは事実。人によっては30℃以上からでも暑がりは暑いと叫ぶ。9月いっぱいまでヘルメットエアコンの需要はあるだろう。
コメント