2024年8月25日 翌朝の萩は大雨で雷雨 猛暑日ツーリング
すごい雨で、憂鬱な朝を迎えました。
中村船具店むらやカフェ 9:43 猛暑日ツーリング
9時を過ぎて、やや小ぶりになったところで、散歩がてら近くのカフェで朝カフェ
昔、船具屋だったということで古い船具を並べたギャラリーがあり、マスターが案内してくれます。
夫婦でカフェを営んでいる様子。マスター（男性）は九州出身で、奥さんがこの船具店の末裔のようで、古くからのことを聞きました。とても雰囲気があってよいですよ。
モーニングセット600円
中村船具店むらやカフェは、山口県に萩市にあるユニークなカフェです。このカフェは、かつての船具店をリノベーションして作られており、その歴史的な趣とモダンなカフェの雰囲気が見事に調和しています。以下は、このカフェの魅力についてのまとめです。
1. 歴史と雰囲気
中村船具店は、もともと船具や漁業用具を取り扱っていたお店で、長い歴史を持っています。その歴史ある建物をリノベーションし、古き良き時代の面影を残しつつ、現代的なカフェとして生まれ変わりました。店内は、船具店だった頃の木の梁や柱がそのまま残されており、レトロな雰囲気が漂っています。
2. おしゃれなインテリア
カフェのインテリアは、ヴィンテージ感がありながらもスタイリッシュにまとめられており、落ち着いた時間を過ごすのに最適です。アンティークの家具や小物が配置され、どこか懐かしさを感じさせる空間です。海や船に関連するアイテムがディスプレイされている点も、元船具店ならではの特徴です。
3. メニューと料理
むらやカフェでは、地元の食材を活かしたメニューが提供されています。特に、地元産の野菜や魚を使った料理が人気です。手作りのスイーツやコーヒーも好評で、こだわりのある食材を使ったおしゃれなランチやティータイムを楽しめます。また、季節ごとの限定メニューもあり、訪れるたびに新しい味わいを楽しめます。
4. ロケーション
カフェは、下関市内にあり、観光地へのアクセスも良好です。静かな場所に位置しており、観光で疲れた際の休憩スポットとしても最適です。古い町並みとともに、歴史を感じながらゆっくりと過ごせる場所です。
5. コミュニティの場
むらやカフェは、地元の人々にとっても集まりやすい場所として親しまれています。アットホームな雰囲気があり、店主やスタッフとの会話も楽しみの一つです。また、イベントやワークショップなども開催されており、地域のコミュニティスペースとしても機能しています。
まとめ
中村船具店むらやカフェは、歴史的な建物を活かしたユニークなカフェで、レトロでおしゃれな雰囲気と地元の食材を活かした料理が魅力です。観光客にも地元の人々にも愛されるカフェで、落ち着いた時間を過ごしたい方にぴったりの場所です。
萩の港 10：18 猛暑日ツーリング
松本川の河口にありセリが行われているような水揚げ場所です。
そのすぐ裏には高級な？陶器のギャラリーがありました。
萩の海周辺
土砂降りの雨 11：00 猛暑日ツーリング
土砂降りの雨でしたが、小雨になってきたので出発準備
冷凍庫などの装備が重いので、取り回しが大変です。重心位置が高いからでもありますが、サイドスタンド状態からバイクを起こすことができません。そのため、安定した地面を探してスタンド立てしないといけません。
雨カバー 11：35 猛暑日ツーリング
冷凍庫の雨カバーがずれてくるので、養生テープで再固定
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