Bambu Lab A1 、A1 mini 3D プリンターの二機種が日本で発売
新しく登場したBambuLabA1
Bambu Lab A1 3D プリンターと、Bambu Lab A1 mini
Bambu Lab A1 3D プリンターの二機種が日本で発売された。
海外ではすでに流通しており、YouTube動画たくさん上がっていて、
Bambu Lab A1気になっていたモデルでした。また、PLA主体なら囲いが無くても大丈夫かなぁと考えました。
そして、BambuLabA1 の価格は99800円でBambu Lab P1S(Amazon実勢価格)の半額です。
Creality K1 MAX FDM 3Dプリンター
夏に購入(Creality K1 MAX FDM 3Dプリンター)しましたが不満点がいくつかあります。
Creality K1 MAX FDM 3Dプリンターを購入した件
プリント精度がよくない。例えば正円がきれいにできないため、成型物の組み立て精度が悪い。
速度が速い
遠隔でプリント状況がわかるオンラインカメラ付き
価格が安い
300×300×300mmの大型造形が可能の割にコンパクトで軽い。
オリジナル Prusa XL 半組み立て 3D プリンターも気になる。
オリジナル Prusa XL 半組み立て 3D プリンターも気になっているが、
そうすると5ヘッド仕様にした場合、日本円(2024.12.25現在ドル円142円)で50万円を超える機種だ。
また、コスパで考えたら、フィラメントパージが多く出るBambu Lab A1 だとしても、安いという判断に至ります。
だから手軽に安く4カラーを試せるチャンスとしては10万円のプリンタに軍配が上がりました。
そのためサポートを多用するようなプリント設計の場合、
しかし、プリント速度はPrusa XLのほうが早く合理的なので、今後の期待感はあります。
サポートありきの設計が手軽にできるのはありがたいです。
けれども造形品質は非常に良さそうな気がしますね。一度は手に入れてみたいシリーズです。
SNAPMAKER J1S HIGH SPEED IDEX 3D PRINTER
SNAPMAKER J1S HIGH SPEED IDEX 3D PRINTERも
クリスマスセールでお安くなっていました。
しかしレビューを見ると、メーカーサポートの品質の悪さや、
ホットエンドの設計の悪さなどがあり、よい印象がありませんでした。
999USDと送料で海外から取り寄せても17万円ほどになり、割高感はありますね。メーカーサポートが悪いのは致命的かもしれません。日本ではあまり流通していない機種というのも、
情報があまり豊富でない点もリスクにあります。
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