新型コロナウイルスに打ち勝て!ナツノマスク!新時代の救世主伝説
新型コロナウイルスに打ち勝て!ナツノマスク!冷感ではなく、ガチの冷却でむせる空気を冷やす!着用すれば呼吸が楽になるマスク、クールスマイルのマスクエアコンBM-2E登場!
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全集中 冷たい呼吸 壱ノ型 マスクエアコン
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猛暑とコロナを倒せ!
クールスマイルの目標は熱中症対策。今年はコロナウイルス対策が追加された。クールスマイルは、世の中のリスクと戦う企業へ
サージカルマスク用の立体マスクエアコン登場
熱中症対策専門メーカーであるクールスマイルから、立体エアコンマスクを発売する。
新型コロナウイルスの流行からマスクの需要が急激に増加し、夏季も予断を許さない状況を見て開発を決定した。
夏季のマスク着用は異例であり、この状況下でのマスク不着用防止にマスクエアコンは活躍する。
明らかに冷えているマスクのサーモグラフィ画像
画像で見ると明白な、状況。だいたい10度台を示している。この温度が連続で使用し続けることができるのは、人間エアコンシリーズと変わらず。さすがだ!
マスクエアコンは簡単着用
マスクエアコンは、あらゆるユーザーにかんたんに着用し使用できる。とてもシンプルな構造だ。
すでに販売実績がある人間エアコンを体外からの吸熱に対し、マスクエアコンは体内から体温を冷やす。
水管を循環する冷えた水がフィルム内をめぐり、呼吸する空気に合わせ体内に吸入し、冷気を体内に運ぶ。
着用した感じ、冷たい呼吸の体感が乏しく、劇的な体感を得ることができない(筆者体験談)が、確実に呼吸に冷気を追加することに成功した。
連続使用8時間を可能にする水冷方式を採用
長年の実績あるクールスマイルの人間エアコンテクノロジーを使用し、実現した。長時間冷却し続けるためには、ポンプシステムを使って冷水を常に循環(交換)してあげる必要がある。呼吸であっという間にぬるくなってしまうためだ。
人間エアコンシリーズの熱吸収面積と比べ、小さなマスク内の領域にとどまるため、人間エアコンよりサイクル長く、使用し続けることができるメリットがある。
超軽量!わずか5gと軽量(チューブを除く)軽い!
マスクエアコンは微量のマスク内水循環のため、実施状態でもマスク+5g(チューブ除く)と軽量で長時間つけていても、軽くて疲れない。眼鏡よりも軽い。
また、耳にチューブをかけるため、マスクを直接引っ張らず、安定感を増す構造になっている。
呼吸から熱中症対策
マスクエアコンは夏季にマスクを着用した生活により、熱中症リスクを減少させるために開発されました。猛暑期にマスクを着用していると、呼吸による体内にこもった熱を効率よく排熱されず、熱中症リスクが伴います。犬猫は汗がかけず、パンディング(荒呼吸による排熱)によっての排熱手段しかありません。人間は汗もかきますが、それだけでは到底間に合わない暑さであるため、注意が必要だ。
安定した呼吸を実現
体に接触する、頬の部分や、チューブなどは強い冷感を感じ、その効果を感じることができる。
呼吸に違和感がなく、従来のマスクに冷感が乗っかった感じで、特別、呼吸がしんどいといったことはない。
理由としては、立体マスクや、プリーツタイプのマスクなどにより、口元とマスクとの間に、一定の距離があるためで、呼吸がすごく楽。
マスクエアコンの構造も立体構造のため、安定した呼吸を実現している。
初期状態では平面である製品も、かんたんに組み立てると、即座に立体型に変形する。
清潔!洗剤洗い、煮沸消毒にも対応
マスクエアコンは洗って何度でも使用することができる。
台所洗剤やハンドソープを使用して洗えるほか、お鍋などで煮沸消毒にも
対応する。
使用するマスクは、市販の使い捨て立体型マスクを推奨する。
擬態化してダサくないマスク着用が理想
マスクエアコンは構造上、従来のマスク姿から外観の変化が少なく、見る人からの外観上の違和感を最小限に留めるようにした。誰もマスク内が冷えていることに気が付かないだろう。
シリコンチューブは耳掛けを通して、衣類内に隠せば、まるで、音楽プレーヤーを聞いている人にしか見えない。擬態化した格好だ。見栄えを気にする、マスク文化にはもってこいの製品だ。
開発の経緯
もともとは、需要が少ないとみて、製品化を保留にしていたマスクエアコンが新型コロナウイルスの収束を願って、生産を開始するきっかけとなった。
また、製品は日本(大阪)で生産され、中国には依存しない特徴がある。
マスクエアコン本来のターゲットは、セントラルキッチンなどの衛生上マスクを着用する現場を想定し、開発された。高温多湿な現場を救うべく製品化を予定されていた。
結露対策が肝
いくつかの課題にも適応した。短時間で改良を施しており、最新版のBM-2E型では、結露により発生する、水滴に対して、吸収して水たれを防ぐ、交換型の結露吸収材を設けた。
また、着用する外観を損なわないよう、シリコンチューブ配管を耳掛け式とした。これにより、製品力がぐんと増した。
その他のマスクでも使用できるか?
プリーツマスクが使用できるか?実際に着用してみた写真がこちら。2020年5月現在、市場に海外製マスクが安価で流通され始めたものの、まだ国産マスクのメーカー供給は乏しい。立体マスクを供給するユニ・チャーム製マスクなどは、まだ入手が困難だ。代替えとして、プリーツ型マスクを使用した場合、耳掛け通し部を使用せず、そのままマスクに内装する形で使用することができた。推奨する使い方ではないが、マスク不足が解消するまでの代替手段として例を挙げてみた。
体の内側から連続的に冷やしてゆく、世界初の熱中症対策製品
人間エアコンを外側とすると、マスクエアコンは内側の熱中症対策製品。
マスクエアコン開発の履歴
当初開発が完了していたBM1(防じんマスク型)があった。なかなか製品化できずに悩み、その後BM2型が開発された。しかし、多忙のため放置されていたBM2は、この度の新型コロナウイルス対策として脚光を浴びた。6月に入ってからは、連日夏のマスクのニュースで夏マスク着用のリスクとして、話題に上がるものの、抜本的に対策になる製品は少なかった。冷感や着用感を向上したマスクが多く、飛沫抑制を目的にしたものにしかなっていない。呼吸を楽にするには、フィルターはスカスカに目が広く、快適な呼吸だが、当然吸入すると菌は侵入しやすい。つけるだけ意味がないと思われる。もはやファッションか?
世間の目は、もはやマスク着用していないと、マナー違反!な冷ややかな目で見られ、最悪は喧嘩にまでなってしまう日本文化。見た目や着用の有無は気をつけたいことろだ。
安全、軽量、見た目、性能。いずれをとっても優れているクールスマイルBM2E。
まさかの展開で世に送り出す結果になったのだ。BM1も強力な冷気を感じることができる製品だが、あの構造のマスクには、見た目が問題となる。だがしかし、性能は抜群だった。
姉妹品マスクエアコンアイス(BM2G)
また、同時に保冷剤を内蔵した繰り返し使えるマスクエアコンアイス(BM2G)も同時に展開します。
マスクエアコンアイスは、本体を循環冷媒として使用せず、冷凍して使用するタイプで定期的に交換しながら使用する。ポンプシステムは不要。使用サイクル時間は外気温35℃時で約10分(未実験)30℃時で約15分以内としている。
マスクエアコンアイスは定期的に交換しなければ、持続性に期待できないが、かんたんで、取り扱いやすく、安いメリットがある。煮沸消毒はできない。通常の食器洗い洗剤やハンドソープなどでの洗浄となる
長い実績ある人間エアコンを使ってみよう
マスクエアコンは、それ単体では熱中症対策には不十分で、熱い中、マスク着用を苦しさから解放する用途としては効果を発揮すると思われる。しかし、人体から十分な吸熱を行うには、やはり人間エアコンを使いたいところだ。
人間エアコン、マスクエアコンはクールスマイルストアーで購入ができます。
公式サイト https://coolsmile.jp/ 販売サイト https://coolsmile.biz/ Facebook https://www.facebook.com/CoolsmileJAPAN/ Twitter https://twitter.com/coolsmilestore instagram https://www.instagram.com/coolsmile2018/ Line@ https://line.me/ti/p/%40gdp3856i
アピールポイント
概要
世界中の人が夏のマスク着用で困っています。
あらゆる生活のシーンで、マスクエアコンを使用できます。長時間働く人の熱中症対策(当社人間エアコンも併用して)使用を想定しています。
優位性
連続8時間以上マスク内の呼吸を冷やすことが可能です。冷やしマスク、氷を使った強力連続冷却
背景
新型コロナウイルスの収束を願って
もともとは、需要が少ないとみて、製品化を保留にしていたマスクエアコン。新型コロナウイルスの収束を願って、生産を開始するきっかけとなった。また、製品は日本(大阪)で生産され、海外には依存しない特徴がある。
マスクエアコン本来のターゲットは、セントラルキッチンなどの衛生上マスクを着用する現場を想定し、開発された。高温多湿な現場を救うべく製品化を予定されていた。
今後の展開
ひとまずは、システムポーチ在庫の500セットを完売を目指します。また、米国など深刻な新型コロナウイルス感染地域への輸出も考えており、世界に向けて広く発信してゆく方針です。
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